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めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

野菜たっぷり、薄味減塩、適度に凝り性の家庭料理を紹介しています

レストランの味を自宅で ほうれん草カレー スパイス使いの極意お伝えします☆

先日、ざっくりと紹介したほうれん草とチキンのカレー。

スパイス使いをもっと詳しく!という声があったので、改めて作ってみました。

前回とまったく同じではつまらないので、今日は「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」にし、ウズラの卵もトッピングしてみました。

(カッテージチーズ、今日は手作りにしましたが、市販品でもOKです。写真右上は製作中のチーズです。)

 

今日はポイントから先に、

スパイス使いの基本は、「粒→生→粉」

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写真左上が、本日使ったスパイスです。

  1. 一番左が「粒のクミンシード」最初に使います。
  2. 左下の写真のように油の中で、香りが出るまで熱します。ブツブツと細かい泡が立っているのが判っていただけるでしょうか。泡が出なくなるまで、弱火〜中火で熱します。
  3. 次にニンニク、生姜、タマネギのスライスを加えて、飴色になるまで加熱します。これらはみな「生」ですね。
  4. そしてトマトのざく切りを投入。これはスパイスではありませんが、一応「生」です。
  5. この後、水を加えて煮込む時に「粉のスパイス」を加えます。左から順に「コリアンダー」「チリ」「ターメリック」(今回コリアンダーパウダーがなかったので、粒をすり鉢で摩って粉にしてからつかいました)
  6. そして塩で味を整えます。小さじ1/2くらいからお好みで増やしてください。
  7. 最後に、予め茹でてピュレー状にしておいたほうれん草を加えて、一煮立ち。
  8. お好みで、仕上げに「ガラムマサラの粉」を加えても。これだけは、加熱すると香りが飛んでしまうので、仕上げに加えます。

 

4人分というか4食分として、だいたいの分量は次の通りです。

  • ほうれん草1束 約200グラム(生の状態で)
  • タマネギ1個
  • ニンニク1片
  • 生姜1片
  • クミンシード 小さじ1
  • その他のスパイスと塩 小さじ1/2

これで、インドレストランの味が自宅に☆

是非作ってみてくださいね。

 

そしてもう一つの大事なポイントは、

スパイスを試すときは、小さじ半分!これなら、安全。

スパイスの増量も小さじ半分から。これくらいなら味のバランスが悪くなって、食べられなくなることもありません。

そして別のスパイスを加えるときも、小さじ半分ならお料理として破綻することもありません。

 

専門家ではない私たちは、同じカレーを、スパイスの調合を変えて何種類も同時に作る、なんてことはありませんよね。

ですから、失敗して食卓に出せない!なんてことになったら大変!そこで、小さじ半分のチャレンジとなるのです。

これなら、どうにかなります。どうにかしてきました。。。

スパイスがきつくなり過ぎたと思ったら、牛乳を50ccくらい加えてみてください。角が取れて円やかになります。

そう、どうにかなるのです。

 

料理も仕事と同じこと。

チャレンジする時に、リカバリー方法まで頭の片隅に入れておく。そうすると、多分、失敗しない! のです。

 

今日はカレーに、次の料理をあわせました。

トマトのサラダ ディジョンマスタードのソースで

ジャガイモのポタージュ

ゴボウと豚肉の黒胡椒炒め

 

では、また☆

 

カッテージチーズの作り方は、こちらをご覧ください。

カレーの旨味を増す「ホエー」が同時に作れます。

 

理科実験のノリで☆ チーズを作り「ホエーを使う」☆ - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信