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めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

野菜たっぷり、薄味減塩、適度に凝り性の家庭料理を紹介しています

今週の作りおき 60分で8品☆ 手順とレシピ紹介しています☆

さてさて、関東地方は今日は雪が降るとか降らないとか言っていたので、昨日のうちに買物をして作りおきお惣菜を作っておきました。

今週の献立は次の8品です。

キウイのサワークリームサラダ

大根と帆立のサラダ

サツマイモと烏賊の煮物

りんごジャム

蓮根と烏賊のサラダ

サツマイモの和風サラダ

小松菜とソーセージの炒め

おでん

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これは完成した順です。

 

先週の手順はですね、ちょっとゴチャゴチャして判りにくかったかもしれないなと思ったのと、「最初に全部の野菜を切るのはイヤ!途中で止められなくなる〜〜」という友人からの意見があったので、今回はなるべく一品ずつ作っていく方法を採ってみました。

ここで紹介する6品から、作りたい物だけをピックアップする時には、こちらの方が便利ですよね。

少しずつ、ブログも進化したいと思っています。

 

手順は次の通りです。

  1. りんごジャムを作ります
  2. キウイのサラダを作ります。
  3. 大根と帆立のサラダを作ります。ーーーここまでは、個々の料理を順に作っていく作業になります。
  4. 卵を茹で、さつま揚げの油抜きをします。
  5. おでん用の大根とジャガイモを切り、出汁で煮ます。
  6. 烏賊2杯の下処理をします。切り分ける時、料理によって大きさが異なるので、気をつけます。
  7. サツマイモと長ネギを洗って、切り分けます。同様に大きさに気をつけて切ります。
  8. 煮物用の烏賊の下茹でをし、同じ鍋でサツマイモと長ネギを煮ます。
  9. ほぼ同時に、和風サラダ用のサツマイモ、キャベツを煮ます。
  10. 蓮根を切り、酢水に浸けます。
  11. おでん用の野菜に火が通ったら、昆布、さつま揚げ、ゆで卵を加えて、味付けをします。
  12. サラダ用の烏賊と蓮根を茹でて、調味料に漬け込みます。
  13. 最後にフライパンで小松菜の油通しをし、次いでソーセージを炒めて小松菜を合わせ炒めます。
  14. おでんの昆布が柔らかくなったら、火を止めて味を沁み込ませます。

今日使った主な材料は、下の写真の通りです。調味料と缶詰は入っていませ〜ん。

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以下は個々の料理のレシピです。

キウイのサワークリムサラダ

<材料>

  • キウイ         2個
  • サワークリーム     50グラム
  • 蜂蜜またはシロップ類  大さじ1
  • 黒胡椒         適宜

<作り方>

  1. サワークリームを室温に戻します。
  2. 保存容器にサワークリームを移し、蜂蜜かたはシロップを加えて練り合わせます。
  3. キウイは銀杏に切り、2の調味料とよく混ぜ合わせます。
  4. 食べる直前に黒胡椒を碾きかけると、香りが良く食が進みます。 

大根と帆立のサラダ

<材料>

  • 大根       6センチくらい
  • 帆立の水煮缶詰  50グラム程度
  • ケイパー     大さじ山盛り1
  • 調味料(水煮缶詰の汁、酢、ごま油)

<作り方>

  1. 大根を千切りにします。
  2. 帆立の水煮缶詰をほぐし、調味料を加えてから大根を加えてよく混ぜます。
  3. 粗みじんにしたケイパーを加えます。

帆立水煮缶詰の味によって、調味料の量を加減しますが、ごま油は必ず入れてください。味付けが薄くても、ごまの風味が加わるだけで味がしまって美味しくなります☆

 

サツマイモと烏賊の煮物

<材料>

  • サツマイモ  中1本
  • 長ネギ    1本     
  • 烏賊     1杯
  • 精進出汁   カップ2(精進出汁については最後に説明しています)
  • 調味料(みりん 30cc、塩 2つまみ、醤油 香り付け程度)

<作り方>

  1. サツマイモは1センチ厚さに切り、精進出汁で柔らかくなるまで煮ます。
  2. サツマイモに火が通りかけたら、斜め切りに切った長ネギを加えます。
  3. 烏賊は内蔵を取り出してよく洗います。胴体は1センチ幅、足は3センチ程度にきります。
  4. サツマイモに火が通ったら、切った烏賊を加えて一煮立ちさせ、烏賊の色が変わったら調味料を加えて一煮立ちさせて火を止めます。

りんごジャム

<材料>

  • りんご   1個
  • シナモン  3センチくらい

<作り方>

  1. りんごは皮を剥き、銀杏型にきります。
  2. 鍋に水少々を入れてりんごとシナモンステッキを入れて、りんごが好きとお手来たら完成です。

 

おでん

<材料>

  • 大根     12センチ
  • ジャガイモ  1個
  • さつま揚げ  3枚
  • 昆布     30センチ
  • 卵      2個
  • 調味料(みりん 50cc、塩 小さじ1、醤油 少々)

<作り方>

  1. 卵は予め室温に戻し、ゆで卵を作っておきます。
  2. 大根は皮を剥き、厚さ2センチ程度の銀杏に切り分けます。
  3. 大根を水から煮ます。
  4. 大根を煮ている間に、さつま揚げの油抜き、ジャガイモの切り分けます。
  5. 精進出汁に使った昆布は、長さ12センチくらいに切り、縦半分か1/3に切って結びます。
  6. 結び昆布が出来上がったら、鍋に加えます。
  7. 大根に竹串がすっと刺さるくらいになったら、4の材料を加えて加熱を続けます。
  8. ジャガイモに火が通ったら、調味料を加えて再沸騰させて火を止め、味を沁み込ませます。
  9. 煮込んでいる間中、グラグラと煮えくり返らないように気を付け、フツフツと沸騰を続けるくらいにすると、ジャガイモが崩れないので煮汁が濁りにくくなります。

蓮根と烏賊のサラダ

<材料>

  • 蓮根   1節
  • 烏賊   1杯
  • ケイパー 大さじ山盛り2
  • 調味料(酢 50cc、塩 少々、オリーブオイル 15cc)
  • お好みで焼き海苔 全型1枚

<作り方>

  1. 蓮根は皮を剥いて、薄い半月切りにします。
  2. 切った蓮根は酢水につけて灰汁を抜きます。
  3. 烏賊は内蔵を抜き皮を剥いて、5ミリ〜1センチ厚さの 筒切りにします。
  4. 湯を沸かして烏賊をサッと茹で、次いで蓮根をサッと茹でます。烏賊は加熱し過ぎると硬くなるので、加熱は短時間で。また蓮根もシャキシャキした歯ごたえを楽しみたいので、軽く茹でます。
  5. 熱いうちに合わせた調味料に漬け込み、ケイパーを散らします。
  6. お好みで、食べる際ににちぎった焼き海苔を加えても。

サツマイモの和風サラダ

<材料>

  • サツマイモ  中1本
  • キャベツ   3枚
  • じゃこ    大さじ2
  • 鰹節     適宜
  • 精進出汁   カップ2
  • 調味料(みりん 30cc、塩 小さじ1、ごま油 小さじ1/2)

<作り方>

  1.  サツマイモは5ミリ程度に、薄めに切り、精進出汁で煮ます。
  2. 沸騰してから2分ほど経ったら、ざく切りしたキャベツを加えて、火を通します。キャベツの軸の部分は火が通りにくいので、細かく切ります。
  3. キャベツの色が鮮やかに変わって来たら、調味料を加えて再沸騰させて、すぐに火を止めます。
  4. 食べる際に、じゃこと削った鰹節をかけます。

小松菜とソーセージの炒め

<材料>

  • 小松菜   1束
  • ソーセージ  5〜6本
  • ごま油   小さじ1
  • 油     大さじ1
  • 塩     小さじ1

<作り方>

  1. 小松菜は塩と油を加えた湯で30秒くらいゆでます。(中華料理でいう油通しの簡易版です)
  2. 茹で上った小松菜は、食べやすい長さに切り分けます。
  3. フライパンをよく熱しごま油を加えて、ソーセージを炒めて火が通ったら、小松菜を加えて30秒くらい炒めて完成です。
  4. 火加減は常に強火にして、短時間で調理するのがポイントです。

 

そして最後に、

「精進出汁」について☆

精進出汁は、植物性の材料からとった出汁のことです。

材料写真の中央上にある椎茸がプカプカ浮かんでいるのが、精進出汁です。

 

今日使ったのは、干し椎茸に昆布を加えたもので、2日前から密閉容器に水と共に入れておきました。

冷蔵庫で保存しておけば日持ちもするし、便利なお出汁です。

 

これに鰹節を加えると、もっと香りがよくキレのいい出汁が取れますが、動物性原料が加わるので厳密な意味の「精進」出汁ではなくなります。

お料理本によっては、鰹節や鯖節等を加えたものも精進出汁と呼んでいるようですので、私も細かいことは言わないことにしています。ざっくり派ですから。

 

昆布と干し椎茸の他、干瓢を使ったり干し大根を使うものもあるそうです。

でもね、そうすると干瓢や干し大根を使った料理も作らなくてはいけなくなるので、ちょっと私には面倒。

 

その点、昆布と干し椎茸は使い勝手がよく、おでんに入れた結び昆布はこの出汁昆布の再利用です。

というか、「結び昆布に使う分を出汁に使った」という方が正しい。

始末の良い料理、の一例ですね☆ 

 

さあ今週は、このお料理と共に毎日の献立を作っていきます。

では、また。