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めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

野菜たっぷり、薄味減塩、適度に凝り性の家庭料理を紹介しています

定番の野菜の炊き合わせ☆ 時間差投入で手軽に美味しく作れます。

夕べ?昨日の早めの夕食に、野菜の炊き合わせを作りました。

 

かぶ、人参、干し椎茸、高野豆腐、そしてなぜかピーマンの炊き合わせです。

「伝統的な和食」の一品ですね。

日本料理のグラビアページに、必ず紹介されていそうな絵柄です。

 

とはいえ、青みがピーマンなのが笑えるのですが、まあ食材の都合だったので許してください。しかもこのピーマンが瑞々しくておいしかったの☆

 

こういった炊き合わせが敬遠されるのは、「全ての材料を別々に煮ましょう」と指導されるからですよね。

お正月に大量の煮物を作るならともかく、毎日のお料理で別々に煮るのはツライ。 

 

そこで今回は、2つに分けて料理しています。

  1. 干し椎茸
  2. 人参、かぶ、高野豆腐、ピーマン

この2つのグループです。何となく、イメージしやすいのではないかしら?

 

味をしっかりと付ける干し椎茸だけは別のお鍋。その他は、時間差をつけて順に鍋に加えていけばOKです。 

 

作り方の手順は下の表を見てください。

 火を使わない作業コンロ1コンロ2
1 干し椎茸を水で戻す    
2 昆布を水に浸けて出汁を取る    
3 昆布鰹出汁をとる    
  ここまでが下ごしらえ    
4 野菜を切る 人参を出汁で煮る   干し椎茸を煮る
5   かぶを加える しっかりと味付けをする 
6   味付けをし、出汁を足す   
7   高野豆腐を加える  
8   ピーマンを加える  

 

この手順で作っていくと、最後にちょうど好い加減で5種の炊き合わせが、ほぼ同時に完成します。

 

材料の目安は、こんな感じです。

野菜の大きさ、鍋の大きさによってアレンジしてくださいね。

特に大きめのお鍋を使う方は、この出汁の量では焦げ付きますw 気をつけてください。

 

  • 人参     小1本または中1/2本
  • かぶ     中1個
  • 高野豆腐   8個(小さくカットされたもの)
  • 干し椎茸   6〜8枚
  • 青み野菜   ピーマンなら1個、小松菜なら1株程度
  • 干し椎茸用調味料 (戻し汁 カップ1/2、砂糖 小さじ1、醤油 小さじ1)
  • その他用調味料  (昆布鰹出汁 カップ2、みりん 大さじ2、塩 小さじ1/4)

  

出来上がりは、こちら。

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色鮮やかでしょう!

ポイントは2つ。

ピーマンをあまり長い時間煮ないこと。

2つ目は、椎茸はしっかりと味を含ませて、煮汁が無くなるまで煮詰めること。

しっかりと煮詰めないと、色の濃い、茶色の煮汁が高野豆腐にしみ込んで、色が変わってしまいます。

まだらに色がつくと悲しい。。。トラトラして汚く見えてしまいます。

ですから、椎茸はしっかり煮含めてくださいね。

 

お弁当にちらし寿司と一緒に、そしてお正月に。

こんな野菜の炊き合わせが上手にできると、ちょっとお料理の腕が上がったように感じませんか?

 

基本の基本の定番料理。つい忘れがちだけれど、そんなお料理が苦労なく作れるようになっておくと、お料理が楽しくなること確実です。

 

高野豆腐について質問があったので、少し説明します。

私が使っている高野豆腐は、水で戻さず、味付けした出汁の中に直接入れればよいタイプです。

大きさもこちらの写真の大きさ。大きなものを後から切り分ける必要がないものです。

ですから、水で戻して、水を絞って、それから〜味を付けて〜〜〜という手間がかかりません。日常の料理では、商品選びも大切になってきますね。

その代わり、味がついた出汁に加えないと、ぼろぼろと煮崩れやすくなるので、その点だけは注意しています。

 

小さなサイコロ大やこのマッチ箱大(っていうけれど最近、マッチなんて見かけない!)で、水で戻さずに調理できるタイプの高野豆腐を買っておくと、煮汁や出汁が残った時に便利ですよ。

残った煮汁を吸わせてちょっと加熱するだけで、一品になります。そして、煮汁を下水に流さなくてもよくなるの。エコの観点からもおススメです。

我が家ではこういう始末料理を、朝食でちょこちょこと食べています。

 

では、また。

 

<すみません>

昨日の記事をちょっと修正しようとし、間違って下書きに戻してしまったら、ブックマーク他が消えてしまいました。ごめんなさい🙇