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めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

野菜たっぷり、薄味減塩、適度に凝り性の家庭料理を紹介しています

昆布と干し椎茸の蒸しスープ  本当に胃が弱った時に

スープ・鍋物 弱った体に

今日は予定を変更して、胃に負担がかからないスープを紹介します。

 

こちらは、滋味溢れるとでも言ったらら良いのでしょうか、体の隅々まで染み込んでいく、ある意味スポーツ飲料のような一品です。

 

昆布と椎茸の蒸しスープ

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クリアスープです。

見た目はほとんど、ビーフコンソメスープ☆

 

でもね、表面にま〜ったく脂が浮かんでいないでしょう!

ここがポイントなんです。

 

本当に胃が弱った時、私は脂の香りだけでも胸焼けがしてしまいました。

そこで動物性素材を使わないスープを、と考えたのがこちらです。

 

いつも使っているお出汁を蒸すだけで、こんなスープになるんですよ☆

 

和食の出汁に梅干しの酸味が加わった、 どこか懐かしくて、それでいて新しい味わいがします。

本当に体が弱った時に、飲んんで欲しい、作ってあげたいスープです。

 

昆布と干し椎茸の蒸しスープのレシピ

材料
  • 昆布        10センチ角のもの1枚
  • 干し椎茸      5〜8個
  • 梅干しの漬け汁   大さじ1〜2
作り方
  1. 昆布と干し椎茸を1.5リットルの水に入れて戻します。3時間以上、できれば一晩おいてください。
  2.  1の戻し汁と昆布、椎茸を器に入れ、大きめの鍋で蒸します。蒸し時間は30分〜50分ほど。最初の戻し時間にもよるので、決まった時間はありません。味見をしながら蒸して行ってください。

  3. 蒸し上がったら、梅干しの漬け汁をスープに加えて完成です!

 

干し椎茸は、形の整ったものでなくても大丈夫。

こちらの写真で紹介しているような、割れたものでもOKです。

欠けた干し椎茸は出汁用にお手頃価格で売られているので、上手に使ってみては如何でしょう。

 

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こちらは、蒸しあがったスープです。

干し椎茸の状態にもよりますが、これくらいの色を目安に蒸してみてください。

 

最初に、昆布と干し椎茸を水で戻したのがこの状態です。

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ど〜んと昆布が大きくなっています。

このスープは、材料をケチらないで!

 

戻した昆布は、色紙くらいの大きさになっていますので、蒸す前に4分割くらいしてください。

そうしないと、蒸している間に器からはみ出してしまいます(笑)

 

 

これから暑くなってくると、胃が弱ってくる方も多いと思います。

もし、本当に胃が弱ってきたなと思ったら、こちらの蒸しスープをどうぞ。

 

炊きスープとは違った、柔らかでいて深みの旨味が体の隅々まで行きわたること請け合いです☆

 

 

このスープは、胃が弱ってしまったmarco姉さま(id:garadanikki)に贈ります。

ゆっくり養生なさって、きちんと治療してくださいね。

 

 

この日の献立は、こちら。

 

 

先日紹介した

スペアリブの煮込みパイナップル風味 

と同じ日の献立でした。

 

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メインディッシュの、スペアリブのレシピはこちらで紹介しています。

 

chimako.hatenablog.com

 

では、また。