魚介と松茸の和風アクアパッツァ
今日は、秋の味覚を取り揃えた晩ご飯を紹介します。
魚介と松茸の和風アクアパッツァ
鯛の切り身とホッキ貝に、秋の味覚 松茸としめじとえのき茸を合わせました。
酒蒸しにはせず、ホッキ貝から出た自然のお出汁で蒸しています。
海の香りと松茸の、いい香りが両方楽しめる一品です。
作り方も簡単なので、後日紹介しますね。
根菜の煮物
一度、グリルで焼き目を付けてから煮ています。
外はしっかり、中はジューシー。
口に含むと、それぞれの素材の味がしっかりと感じられる煮物です。
お出汁は少なめ、短時間煮るだけなので、思いの外簡単に作れるんですよ。
特にかぼちゃとサツマイモは、甘味が強く感じられるようになるので、野菜嫌いのお子さんも食べてくれるかも。
蒸し茄子の酢醤油和え
今週は「白茄子」という珍しい茄子が宅配で届いたので、蒸してみました。
皮が硬くて厚い品種なので、皮を剥いてから加熱するという珍しい展開に。
う〜ん、まだまだ白茄子の魅力がよく掴めていません。
お詳しい方がいらしたら、教えてくださいね。
今日は更新が遅くなってしまったので、レシピは明日にでも。
お買い得の輸入松茸に出会ったので、秋の味覚満載にしてみました。
そうそう、空っぽの冷蔵庫の写真もみたい、と言ってくださる方があったので。
昨日、魚介類を収納する前の野菜室です。
隅っこに控えているのは、ザーサイを入れた密閉容器。
こんな容器に入れていても、何となくザーサイの匂いが感じられて。。。
いまでは、新しく届いた野菜でいっぱいです。
では、また