生でも美味しいアスパラガス☆　アスパラづくしの酒肴はいかが？

こんばんは。今日は旅行土産のアスパラガスを使って、3つの料理を作りました。

お酒の肴にぴったりの3品。

アスパラガスをお供に、ワインでもいかがですか？

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アスパラガスって、生でもおいしいんですね！！

初めて知りました。

　アスパラガスなら卵でしょ！ということで作った一品です。

　塩ゆでしたアスパラガスを、ふわふわとろとろの卵と一緒にいただきます。

　まだまだ珍しい、紫色のアスパラガスを使っています。

　大きめの笹掻きのように切ったアスパラガスをおひたしにしています。

　アスパラガスには熱めのお湯をかけて、少しだけしんなりさせていますが、食感はほとんど「生」のままです。

　アスパラガスの香りが存分に味わえる一品です。

　今日のレシピ紹介はこちら。

　茹でと生。2種類のアスパラガスの香り、食感、味の全部を余すこと無く味わえる、見た目も鮮やかなサラダです。

　ちゃんと下味がついているので、お酒のつまみにもピッタリですよ。

材料　作りやすい分量

作り方

ホワイトアスパラガスは、塩を入れたお湯の中で固めに茹でます。茹で加減は太さによってかなり変わってくるので、何分とは表現で来ません。また、見た目だけではわかりにくいので、下の方を少し切って確認し、少し硬い状態で火を止めてください。
1のアスパラガスは、ゆで汁ごと冷ましておきます。
パープルアスパラガスは、大きめの笹掻き（細長い乱切り）に切り、熱めのお湯をサッとかけてザルにあけます。
3に日本酒と醤油をあわせてかけ回し、下味をつけます。
アボカドは果肉をスプーンですくいます。柔らかければそのまま、硬ければフォークの背などを使って潰してください。
茹でたホワイトアスパラガスが冷めてきたら、パープルと同様に切ります。
2種のアスパラガスを4のアボカドで和えたら、完成です！

ホワイトアスパラガスは、固めに茹でてくださいね。

茹で過ぎると、瓶詰めや缶詰みたいになってしまいますから。

朝採れアスパラガスは、格別ですね。あま〜くて、シャキシャキとしていて、それで柔らかい。

何回北海道へ行っても、また行きたくなってしまう食の魅力です。

その他の献立は2品。