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めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

野菜たっぷり、薄味減塩、適度に凝り性の家庭料理を紹介しています

葡萄のお茶はいかが?

果物 甘い物 その他

夏も一息ついたかと思う間もなく、急に涼しくなってしまいました。

涼しくなると、温かな飲み物が恋しくなるもの。

 

今日は、少し手をかけた、変わり種の日本茶の飲み方の紹介です。

ゆっくりと時間をかけて、お茶を楽しんでみませんか?

 

葡萄茶

日本茶(お煎茶)と葡萄の実を一緒に急須に入れて、お湯を注いでいただくお茶です。

煎茶のスッキリとした旨味に、葡萄の爽やかな香りと甘味が加わった、ちょっと不思議な飲み物。

一杯目、二杯目、三杯目と変化していく味と色を楽しめます。

 

使うのは、煎茶の茶葉のほかに、葡萄2種類。

今回は、デラウェア(種なし葡萄)と巨峰を使っています。

(ここでは写真を撮りやすくするためにティーポットを使っていますが、いつもは普通に急須でいれています。)

 

デラウェアは、房から外して少し潰します。

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そして巨峰は、実を半分に切り、皮に切れ込みを入れます。

スイカの縦縞のような切れ込みですね。

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普通にお茶をいれる時と同様に、お煎茶の茶葉を入れたところに、2種類の葡萄を加え、上からお湯を注ぎます。

 

葡萄で茶葉が隠れていますね。

葡萄の下に、しっかりと茶葉が隠れています。

f:id:chimako-tsushin:20150829221426j:plain

 

お湯を注いだ直後はこんな感じです。

通常のお煎茶をいれる時よりも、少し高めの温度のお湯を使っています。

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ふふふ、デラウェアの皮が浮かんできていますね。

 

この時点で、葡萄の甘い香りがしてきます。お届けできないのが、残念!

 

そしていれたお茶がこちら。

左が一杯目、右が二杯目です。

f:id:chimako-tsushin:20150829222204j:plain鏡面になるので、写真が上手に撮れませんでした🙇

 

左の一杯目は、葡萄の甘さと香りが強く出たお茶です。

 

そして二杯目は、お煎茶の旨味とキレが前面にでてきて、そこに葡萄の甘味が加わった感じに。

 

三杯目になると、葡萄の甘味と、お煎茶の渋みが合わさった複雑な味わいになってきます。

 

少しの手間と時間で、いつものお茶の時間が、ふっくらゆたかな時間に変わっていくのを楽しんでみませんか?

 

では、また。